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4月の料理「タケノコの磯辺揚げ」

旬の素材を飽きずに楽しむ、リメイク料理


絢子 桜の開花予想も大荒れの寒の戻りでしたがいかがお過ごしでしたでしょうか。ついに四月ですね。私も鳥倉さんも四月生まれです。春はウキウキしますね。
大介 私は、季節の変わり目で灯油を買うかどうかを悩んで、タイミングを外してえらい寒い目に遭いました。ついに私も28歳になりますね。老け顔ですが意外に若いんですよ。
絢子 春がまさに生まれる感覚がする、四月にタケノコは旬を迎えます!今日はそんなタケノコの料理をご紹介したいと思います。鳥倉さんはタケノコ好きですか?
大介 大好きですね。食感がたまりませんね。春を感じさせてくれますね。
絢子 今日は、タケノコ料理が多くなっても大丈夫な、裏技もお教えしちゃいます。なんでちょっとくらいタケノコ料理が多くなっても平気です。旬を存分に楽しんでもらえたらと思います。
大介 旬のものはいくら食べても美味しいから飽きが来ませんね。楽しみです。タケノコに合うような、ピッタリの品の良い旨味をもつお酒を合わせてご紹介します。

作り方

<分量>  2人分  
タケノコ 200g
   
(調味料)  
だし汁 300ml
大さじ2
薄口しょうゆ 大さじ2
小さじ1
   
(衣)  
小麦粉 1/2カップ
1個
適量
青のり 少々
   
サラダ油 適量

タケノコの磯辺揚げ

この料理におすすめのお酒:
亀の歩み【ヒラキ】



1 たけのこは、食べやすい大きさに切って下ゆでし、調味料で煮る。
2 小麦粉、卵、水、青のりで衣を作り、たけのこにつけて、油で揚げる。
  • 1はタケノコの煮物の残り物でも代用できます。

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この料理におすすめのお酒

亀の歩み【ヒラキ】

亀の歩み【ヒラキ】

香味キレよく、こめの旨味を活かした純米酒。
冷や、ぬる燗、もしくは常温でどうぞ。

※この商品は終売いたしました。ご愛飲ありがとうございました。





この料理の“ウリ”!

タケノコの磯辺揚げ
絢子

このてんぷらは、あらかじめたけのこに味がついてるので、天つゆなどなくてもそのままおいしく食べられます。青のり入りの衣をまぶして揚げると、タケノコの食感に、青のりの風味がプラスされて美味しいですよ。

大介 青のりがとても良いアクセントになっていますね。食感と風味の両方を存分に楽しめますね。


絢子 実は、前日や、その日にたけのこの煮物が余った時に、残り物をリメイクして完成させることもできちゃいます。
そうです!煮物に衣を付けてあげちゃいます。煮物を再利用して作ることができる、リメイク料理でもあるんです!
大介 これは、前の日にタケノコの煮物食べていても気がつきませんね。もし奥さんが作ってくれていたら、「おお、今週はタケノコづくしだね」とかいって十分楽しめると思います。煮物と揚げ物が合わせ技とはびっくりです。
絢子 一緒に、煮物の残りの大根、れんこん、こんにゃくなどを揚げてもおいしいので、おすすめです!煮物と、てんぷらの二つの味が楽しめますし、あまり物で、別の一品が作れる、お手軽料理です。
大介 これは単なる手抜き料理ではなくて、十分納得満足の一品に仕上がっていますね。
絢子 青のりを加えるちょっと一工夫が、とっても新鮮な気持ちで料理を楽しませてくれますよ。

 

料理の味わいと日本酒との相性

亀の歩み【ヒラキ】と一緒に

大介 タケノコはまさに和の食材ですね。日本酒の出番と言ったところです。
といっても揚げ物ですのである程度しっかりとした味わいが必要です。そこで選んだのがこの吟醸純米酒『亀の歩みヒラキ』です。
絢子 口に含むと透き通るきれいなお酒ですが、口の中で暖まるにつれ旨味がでてきますね。しっかりとした余韻もあり、旨味を感じさせてくれますね。常に優しいニュアンスですね。
大介 『亀の歩みヒラキ』は、一年以上瓶に詰めて貯蔵してから出荷しています。瓶燗と言われる方法で、火入れをしていますので、含み香(口に含んでから感じる香り)が優しく、純米酒ならではの味わいも一年の年月を得てとても優しい味わいになっていますね。

絢子 タケノコの食感はわかりやすいですがその味わいは繊細です。繊細な味わいを引き立ててくれる優しい旨さですね。
大介 優しい旨さというのは、熟成によって初めて生まれるものです。5度の冷蔵庫で貯蔵したためこのようにきれいに熟成させることに成功しました。
絢子 青のりの風味と共に、お酒が存分においしさを引き出してくれますね。
大介 このお酒は、まさに和食にもってこいの一本ですね。このお酒の旨さは、和食の繊細な旨味を壊すことなく、ふんわり優しく傍らにいてくれるようないい酒です。


食材ピックアップ

【タケノコ】

部位によって繊維の状態が異なるので、適当に使い分けられる、先端の姫皮はわん種、酢の物に。穂先はわん種、煮物、あえ物に。中心部分は煮物、焼き物に。根本の値部分は、竹の子ご飯や揚げ物に向く。食物繊維がたっぷり。カリウム、亜鉛、銅などのミネラルを多く含んでいる。竹の子のカリウムはゆでても減らないので安心して煮物に使ってください。

【青のり(糸青のり)】

和歌山でも清冽な川では今も良質の国産青のりがとれます。古座川、日置川などで主に漁が行われています。関西地方では関西地方では「お好み焼き」「たこ焼き」などとは切っても切れない重要なものです。味が良く、口溶けもよいため、高知県の四万十川産と並んで高級品として取引されています。




中橋絢子 フードコーディネーター
中橋絢子(なかはしあやこ)

管理栄養士の資格を持つ、駆け出しフードコーディネーター。
若さと食いしん坊な一生懸命さで作り上げる料理は美味。
「簡単お手軽」、「一度で二度美味しい」が好きな言葉という彼女は、
創意工夫でご家庭で気軽に日本酒が楽しめる料理を提案してくれます。

(2007年4月掲載)




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