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7月の料理「じゃことししとうの炒め煮」

生酒と、夏野菜の素材感を楽しむ


絢子 夏野菜が美味しくなってきましたね。露地物はやはり味が濃くってみずみずしいですね。
大介 やっぱり、この季節の野菜は格別な味わいがありますね。いきいきして輝いてますね。
絢子 今回は、和歌山で盛んにつくられている、「ちりめんじゃこ」と、「ししとう」を使った料理をご紹介します。
大介 両方とも大好きですけど、合わせて食べたことがないです。
絢子 10分くらいでできるお手軽料理ですが、ししとうの美味しい素材感を活かしてちりめんじゃこの旨味が加わり最高ですよ。
大介 素材感ということで、水の旨さを感じるさっぱりとした夏向きの生酒を合わせてご紹介します。

作り方

<分量>  2人分  
ちりめんじゃこ 50g
ししとう 100g
薄口醤油 大さじ1
大さじ2
みりん 大さじ1
だし汁(水でもOK) 大さじ2
サラダ油 適量
いりごま 小さじ1

じゃことししとうの炒め煮

この料理におすすめのお酒:日本城 生酒



1 ししとうは洗って水気をふき、柄を切り落とす。
じゃこはさっと水洗いして水けをきる。
2 鍋にサラダ油少々を入れて熱して、ししとうを強火で焼き目が付くまで炒める。
じゃこを加えてさっと炒める。
3 調味料を加えて煮立てて、中火にして煮汁がなくなるまで
炒め煮にする。
4 器に盛って、ゴマをふる。
  • 10分以内で出来る、お手軽料理です。
  • ししとうの代わりに、夏野菜のピーマンやナスビなどにしてもおいしくできます。

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この料理におすすめのお酒

日本城 生酒

日本城 生酒

吟醸酒の造りのソフトな香味をもち、飲みやすさを一歩前進させた酒。ワイン感覚のお酒です。

※この商品は終売いたしました。
  こちらの生酒もご覧ください!





この料理の“ウリ”!

日本城 生酒と一緒に
絢子

かりかり”とした、ちりめんじゃこが好きなら、ちょっと長めに炒めることで食感も楽しめます。

大介 ししとうの食感に、ちりめんじゃこの染みた味わいが味を添えてくれて旨いですね。


絢子 煮汁がなくなるまで煮詰めてあげると、あとはほっとくだけでも簡単に味が染みますよ。
大介 ししとうが一度にこんなにたくさん食べられる料理もないですよね。ししとうらしい爽やかな甘辛さで、どんどん食べられてしまうからびっくりです。
絢子 熱々を食べるも良し、冷たくして食べるのも良しです。ししとうを少し小さめに切って、素麺に載せて食べても美味しいです。まさに夏な料理になりますよ。

 

料理の味わいと日本酒との相性

日本城 生酒と一緒に

大介 今回は、ししとうの素材感を活かした料理でしたので、夏野菜に合うようにさっぱりとした『日本城本生酒13度』を合わせてみました。
絢子 さっぱりとして、ぐいぐい飲めてしまいますね。これは危険なお酒だ。
大介 そうなんで、日本酒は通常大体アルコール分が16度にし飲み頃にされていますが、これは13度まで水を加え、みずみずしくフレッシュな味わいに仕上げています。
絢子 そうなんですか。でも水っぽい印象はなくしっかり旨味もありますね。

大介 それが当蔵ならではです。水にも旨味があるいい仕込水であるというのと、水を加えても味がだれない、しっかりとした酒造りをしているからこそできあがる味わいです。
絢子 生酒ならではの軽やかな香りもあって、ししとうの香りに華やかさを加えてくれますね。
大介 甘辛く煮たししとうと、ちりめんで、いくらでも飲めてしまいますね。これは危険な、料理とお酒を出会わせてしまいました。


食材ピックアップ

【ししとう】

唐辛子の中でも「甘み種」といわれる種類。品種や環境によってはより辛みの出る場合がある。栽培は、高知、千葉、ついで和歌山の順で盛んに行われている。加熱すると破裂するので、包丁で切れ目を入れておくのがコツ。今回は通常のししとうを用いましたが、岩出市の特産物の「ねごろ大唐」を使っても美味しく食べられます。ねごろ大唐の収獲は7〜8月がピークです。なんと10〜15センチもの巨大なししとうで、心地よい風味と、甘み、やわらかい食感は大いに楽しませてくれます。ぜひともお試しください。

【ちりめんじゃこ】

和歌山の紀伊半島沿岸海域である紀伊水道では、「しらす漁」が大変盛んに行われています。「しらす干し」と「ちりめん」は乾燥の度合いの違いです。しらすは、塩で茹でて軽く干したもので、ちりめんは、しらすをさらに乾燥させて作られたものです。食感も違うのでお気づきかもしれません。関西では伝統的にちりめんがよく使われ、関東ではしらすがよく使われると言った地域柄もあるそうです。




中橋絢子 フードコーディネーター
中橋絢子(なかはしあやこ)

管理栄養士の資格を持つ、駆け出しフードコーディネーター。
若さと食いしん坊な一生懸命さで作り上げる料理は美味。
「簡単お手軽」、「一度で二度美味しい」が好きな言葉という彼女は、
創意工夫でご家庭で気軽に日本酒が楽しめる料理を提案してくれます。

(2007年7月掲載)




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