HOME会社概要特約店よくある質問お問合せサイトマップ
日本酒を知る・楽しむ吉村秀雄商店の魅力製品情報オンラインショッピング
空白
HOME 日本酒を知る・楽しむ > にほんしゅ日和。ぴったり料理。 > 8月の料理 「ゴーヤチャンプル」

8月の料理「ゴーヤチャンプル」

太陽に負けないビタミン補給!柔らかな米焼酎とおいしく。


絢子 いよいよ八月夏本番ですね!日差しも強くなってきました。
大介 酒蔵の夏と言いますと冷酒のイメージかと思いますが、今回は米焼酎と食事を合わせてみたいと思います。
絢子 日本酒蔵が造る米焼酎は面白いですね。女性は必ず気になる夏の紫外線!そんな太陽パワーにも負けないビタミンCたっぷりゴーヤチャンプルを作ってみたいと思います!
大介 面白いですね。当蔵は日本酒蔵として知っていただいていますが、焼酎造りの歴史も30年になりました。県内では数少ない本格焼酎を造っています。
絢子 熱くて眠れない日にはロックで少し頂くと身体が涼しくなりますね。
大介 熱い九州で焼酎文化が花開いた“だれやめ”の感覚ですね。酒蔵の作る繊細な米焼酎は食事にぴったり合うと思います。お楽しみに。

作り方

<分量>  2人分  
ゴーヤ 1本(正味150g)
豚肩ロース薄切り肉 100g
木綿豆腐 1/2丁
1個
ごま油 大さじ1
小さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
削り節 少々

ゴーヤチャンプル

この料理におすすめのお酒:黒潮波



1 ゴーヤは縦半分に切り、スプーンでわたと種を除いて、5o厚さに切る。 ボウルに入れて塩・水をふりまぶし10分おき水けを絞る。
2 豆腐は、ペーパータオルをしいたバットに並べ、さらにペーパーをかぶせ、10分ほど水切りをする。
3 溶き卵はボウルにざっと割りほぐす。豚肉は3〜4p幅に切る。
4 フライパンを中火で熱し、ごま油を入れ、豚肉を炒める。豚肉に焼き色がついたらゴーヤを加えて30〜40秒炒める。
5 豆腐を入れ、塩を振り混ぜる。卵を周りから回し入れ、固まってきたら、周りから混ぜるように炒め(このときは豆腐は崩れていい)、醤油を振り入れ、香りをつける。
3 器に盛り、削り節をのせる。飾りに糸唐辛子をのせると綺麗です。
  • 豚肉の代わりに、ツナやベーコンを使ってもおいしくできます。

印刷用レシピページを表示


この料理におすすめのお酒

黒潮波

黒潮波

地元の文化と、大切にしたい想いの中で
『黒潮波』は生まれました。

黒潮を思わせるような、豊かなで穏やかな味わい。米の優しい甘みが、奥深い味わいを与えてくれます。

>>詳しくはこちら

容量1.8L
価格¥2,100 (税抜)

カゴに入れる

容量720ml
価格¥1,048(税抜)

カゴに入れる

この商品について問合せる

※蔵から直接お届けします。

 





この料理の“ウリ”!

黒潮波と一緒に
絢子

最近ではスーパーでもゴーヤが売っていますね。居酒屋さんでもメニューにゴーヤチャンプルを見るようになりました。沖縄の野菜は親しみがないかもしれませんが、20分くらいで意外と簡単に作れますよ。

大介 NHKの『プロジェクトX』でも取り上げられてましたね。かなり身近な存在になってきました。でも、ゴーヤらしさのあの苦みが苦手な人も多いかと思います。


絢子 苦味が苦手な人は、ゴーヤのわた(種になる部分)をかなりキレイにとるとマシになります。水にさらすと更に苦みが減りますが、せっかくのゴーヤらしさの苦みなので、まずはだまされたと思ってわたを丁寧にとって、水は軽くさらす程度に留めてみて下さい。
大介 おおっ、びっくりですね。これがゴーヤですか。確かに苦みはありますが、嫌でしつこい苦さじゃありませんね。爽やかさにも通じるようなさっぱりとした苦さですね。
絢子 わたを丁寧に取るだけで本当にかわりますでしょ。是非おためし下さい。ビタミンCに優れて、しかも美味しいので女性はゴーヤにはまると毎日でも食べたくなると思います。そんなときは、豚肉の代わりに、ツナベーコンでもおいしくできますので、自分だけのアレンジを開発するのも面白いと思います。
大介 しかし、このゴーヤ、豆腐、豚肉、卵のコンビネーションは素晴らしいですね。それぞれが味を補い合って無駄がなく、食べ始めると止まらないですね。
絢子 まさにチャンプル(混ぜ合わすという意味)が完成させた沖縄の味ですね。味付け自体はあっさり目ですので日本酒にも合うと思います。私も食べていて楽しい料理なので大好きです。

 

料理の味わいと日本酒との相性

黒潮波と一緒に

オンザロックで

大介 当蔵の焼酎『黒潮波』の特徴は、日本酒で培った技術を活かした繊細な味わいです。ゴーヤらしい苦みも殺さずお酒と上品に調和すると思います。
絢子 焼酎にありがちな、強烈さやイガイガする感じがありませんね。
大介 そこが当蔵の『黒潮波』の特徴です。当蔵の作る焼酎は、日本酒の延長線上にありたいとの基本方針の中で作っています。そのため、黄麹、減圧蒸留、更に15年の長期貯蔵と意識的に繊細な味わいに仕上げています。
絢子 15年も寝かせているのですか!びっくりです。確かに柔らかな味わいですね。泡盛も同じくお米が原料ですが、そのせいか今回の料理にもぴったりですね。

大介 お米の甘みは、ご飯をかんでいると出てきますが、黒潮波の旨味もまたそんな優しい甘味に特徴があると思います。焼酎は蒸留するため、寝かさないと柔らかさや優しさは出てきません。黒潮波は時間が作った贅沢なお酒ですね。
絢子 確かに、焼酎というと、芋や麦をイメージしますが、私は『黒潮波』の柔らかさも好きですね。
大介 水割りにしてやると超辛口の日本酒のようなニュアンスすらありますね。今回の料理のようにちょっと油があるけれど、繊細な味わいを楽しむ料理にはぴったりですね。ぜひ、食事に合わせてみて下さい。


食材ピックアップ

【ゴーヤ】

この呼び名は、「苦いうり」を意味する。まさに『にがうり』。表面のでこぼこが大きく緑色の薄いものは苦みが少ないそうです。ゴーヤに豊富に含まれるビタミンCは、加熱してもほとんど減らないという特徴がある。そのため、ゴーヤチャンプルは、栄養を摂取する食べ方としても理にかなっている。ビタミンCの抗酸化作用は、ガン予防、動脈硬化の予防、に役立ち長寿県沖縄を支えているとも言える。苦みは、ククルビタンなどが主成分でこれまた強力な抗酸化作用があるとされる。




中橋絢子 フードコーディネーター
中橋絢子(なかはしあやこ)

管理栄養士の資格を持つ、駆け出しフードコーディネーター。
若さと食いしん坊な一生懸命さで作り上げる料理は美味。
「簡単お手軽」、「一度で二度美味しい」が好きな言葉という彼女は、
創意工夫でご家庭で気軽に日本酒が楽しめる料理を提案してくれます。

(2007年8月掲載)




「にほんしゅ日和。ぴったり料理」TOPへ

空白