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清明の料理「身体に優しい春の洋風ランチ」

フレッシュな新酒といっしょに春野菜を堪能


食卓

春は桜の開花と共に、私達に与えて下さる天の恵み「野の幸・山の幸」が心躍る季節です。
春の恵みにはほろ苦さを秘め、それらには身体の中の毒素を体外に出す素晴らしい力を持っています。又、繊維質も多く運動不足による胃腸障害等にも効果があると言われています。
四季のある日本、それぞれの土地での旬の味を召し上がって頂ければと思います。

吉村さんからは、「車坂 純米吟醸 中取り生原酒」をお送り頂きました。春の洋風ランチとの相性は如何でしょうか? 旨口シスターズのコメントもどうぞご覧下さい。


今月のお酒

車坂 純米吟醸 中取り生原酒

皆様に生山先生お薦めの料理と供に試飲していだいたお酒です。

車坂 純米吟醸 中取り生原酒

原材料:米(紀州山田錦)、米麹
精米歩合:58% 日本酒度:+1.0 酸度:1.8
アミノ酸度:2.1  アルコール度:17〜18度
保存:冷蔵庫


お酒解説

この車坂純米吟醸中取り生原酒はほぼ同時に仕込んだ同規格の23BY醸造17号タンクと11号タンクの酒の味を比べ、今飲んで美味しいと思われる11号タンク単独の純米吟醸酒です。


新酒としては旨みもたっぷりあり、アミノ酸、酸度、日本酒度のバランスも良いと思います。
もしあなたが新酒のフレッシュな香りより旨みを味わいたいなら、秋ごろまで冷蔵で成していただくと、この酒の成長をより一層楽しめます。
5月には、17号タンクと11号タンクをブレンド貯蔵するため、11号タンクのみの中取り新酒はこの詰限りとなる貴重なお酒です。


今月のおもてなし

随分前になりますが、飛騨高山の家具ショップで出合った壺。以前からお気に入りの作家さんのものでマットな白とブルー紫の色合いに吸い込まれるように見入っていました。今月はこの壺とお庭のお花をアレンジして春のしつらえを施しました。

奈良の一刀彫立ち雛

木のアール部分には、染色作家 平金有一先生の「KAN 間 X」を飾り、お玄関には、つくしの短冊と大ぶりの桜をたっぷりと活けました。「せんの会」ではお教室の扉を開けた瞬間から五感でお楽しみ頂ける空間を心がけています。

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今月の見どころ、勘どころ

テーブルコーディネート

今月は自作の白マットの真四角の平皿にお気に入りの自作小皿をコーディネートしたアンティパストが皆さんをお出迎え。四角いお皿は置く方向によって表情が一変します。今日は対角線に置き、菱形をイメージしました。器選びの楽しさもお教室でお伝えしています。和の食器が大好きな私は和洋中問わず、何処かに和の空気が漂ってしまいます。
ピシッと美しすぎるテーブルコーディネートより自然で暖かな雰囲気のしつらえが食材を引き立ててくれるように思うのです。
では、心弾む春風の様なランチを皆様とご一緒させて頂きたいと思います。

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今月の料理

新じゃがじゃこジャレット

新じゃがじゃこジャレット

新じゃがじゃこジャレット

新じゃがじゃこジャレット
焼き上がり

<分量>  
じゃが芋 3〜5ヶ
ちりめんじゃこ 30g
ガーリックパウダー 少々
小麦粉 大さじ 1
こしょう 少々
オリーブオイル 大さじ 2
ピザ用チーズ 大さじ 3〜4
パセリ(みじん切り) 適量


1 じゃが芋は皮を剥いてスライサーで太めのせん切りにする。(包丁だとくっつきにくいのでスライサーがお勧め!)
2 1.にちりめんじゃこ・ガーリックパウダー・小麦粉・こしょうを入れて良く混ぜる。
3 直径18cmくらいのフライパンにオリーブ油を熱し、2.を入れて広げて平らに押える。蓋をして弱火でじっくり焼く。
4 全体に透き通ってきたら、表面にとろけるチーズをふりかけ、チーズがとろけてきたら、平らな鍋蓋等に滑らせて移し、そこにフライパンをかぶせて裏返し、さらに裏面もじっくり焼く。最後にパセリを散らす。☆チーズがお好みでない方は、チーズなしで両面焼いてもOK!

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かぼちゃとアスパラの春色ファルファッレ

<分量>  4人前  
ファルファッレ 100g
茹で卵(粗みじん) 1ヶ
グリーンアスパラ 4本
新玉ねぎ 1/2ヶ
プチトマト 8ヶ
かぼちゃ 300g
ひじき 小さじ 1〜2
   
【A】  
マヨネーズ 大さじ 3〜4
粒マスタード 大さじ 1
牛乳 大さじ 1〜2
塩・こしょう 各少々

かぼちゃとアスパラの春色ファルファッレ

かぼちゃとアスパラの春色ファルファッレ
ファルファッレ



1 ファルファッレは袋の表示時間を目安にゆで、ざるに上げて湯を切り、オリーブ油をほんの少し絡めておく。卵を綺麗に洗って一緒に茹でると便利!
2 グリーンアスパラは塩茹でして冷水に放ち、3cmくらいに切る。玉ねぎは薄くスライスして水にさらし、かたく絞る。ひじきも水に浸してもどし水切りする。
3 かぼちゃは種とわたを取り、皮も半分くらい剥き、7mm×3cmくらいに切り、耐熱皿に入れてラップをかけ、電子レンジで5〜6分加熱する。(堅ければ後1〜2分)
4 3.をボウルに入れてマッシャーで潰し、【A】を加えて混ぜ、野菜とパスタとひじきを加えて混ぜる。

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桜鯛のグリル 春キャベツソース

<分量>  4人前  
鯛(鰆) 4切れ
キャベツの葉 3〜4枚
オリーブ油 大さじ 3〜4
にんにく(スライス) 1片
鷹の爪 1/2本
アンチョビーフィレ 1〜2枚
(アンチョビーペーストでもOK!)  
キャベツの茹で汁 1/2カップ
バター 30g
小麦粉  
サラダ油  
塩・こしょう  

☆好みの春野菜をソテーして飾るとより一層春らしく!
☆桜の塩漬けを塩抜きして飾ると可愛い

桜鯛のグリル 春キャベツソース

桜鯛のグリル 春キャベツソース



1 鯛は皮に縦に1本切り目を入れ、塩・こしょうをふり小麦粉を軽くまぶす。
2 キャベツは葉を太めの細切りにして茹で、茹で汁は取っておき、キャベツはざるに上げておく。
3 フライパンにサラダ油(大2)を中火で熱し、鯛を皮面からフライ返しなどで押えながら焼き、皮がこんがり焼けたら、弱火にして8割程度火を通す。
4 3.の鯛をひっくり返し、1分ほど焼いたら火を止め後は予熱で火を通し、取り出しておく。
5 フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて火にかけゆっくり炒め、こんがりしたら鷹の爪とアンチョビーを加えて混ぜ、にんにくは取り出し、茹で汁・キャベツ・バターを加えて炒め混ぜ合わせる。
6 器に5.のソースを敷き、4.の鯛をのせる。


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管理栄養士のちょっと得ダネ!

春と健康

私たちの命は自然の中で育まれています。
厳しい冬の寒さが緩み、春の陽気が訪れる頃体内では多くの変化が現れます。
冬に溜まった体の老廃物は分解され体の外に排出されます。
そして春からの活動に備え体は再生を始めます。
これらは主に肝臓の働きによって行われます。
その手助けをするのが季節の食べ物です。
タラの芽や 蕗の薹 こごみに始まり筍 菜の花 アスパラ 春キャベツなど春野菜の持つ力を摂り入れましょう。
と、同時に腸も大切な臓器です。老廃物の排泄がうまくいかないと健康は望めません。
肝臓・腸のどちらも元気にする為には

  1. 食事に気を付ける
  2. 早寝早起きを心がける
  3. 体を動かす
  4. ストレスを溜めない

春はスタートの季節です。
日々の生活を見直して健康な体を取り戻し、何か好きなことを始めませんか。


料理教室「せんの会」に通う、管理栄養士 藤田みや子さん

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旨口シスターズの辛口批評

今月の旨口シスターズです。お酒と料理の感想をききました。

旨口シスターズ 旨口シスターズ

まーん 甘味があり飲み易い上にお料理のお味の邪魔にもならないので良かったです。
Milkyさん 今日のメニューとお酒はたいへん美味しくマッチしていました。「新じゃがじゃこガレット」の程よい塩味とは、特に相性がいいと思います。
キノコさん 今日の洋風のお料理にでも、ワイングラスに車坂を入れて飲むと、あっさりと白ワイン風のお酒に感じ、とても口当りも良くお料理に合いました。美味しかったです。お酒が進みます。
チェリーブロッサムさん

新じゃがじゃこガレット」は今日の「車坂」を口に含んでみるとお酒のおつまみに・・ついついおかわりを!
このお酒は頂く前に香りがすごく良く、旬の鯛のお料理にも良く合い、和風料理でなく、今回の洋風料理にも、ワインに負けず、とっても美味しく頂きました。

アカさん 白ワインのような豊かな香りでおいしかったです。
T.Hさん

ほどよく軽く、ほどよく味があり、口に豊かな味が広がりました。
お料理もお酒もどんどんすすむ、危険なお酒だと思いました。
おいしかったです。

Mihoさん さわやかな後味が、お料理に良く合い、お酒もお料理もすすみました。
りーこさん

最初、冷たいのをいただいた時は、さっぱりした感じがしましたが、お料理と一緒にいただくとまったりとして別のもののように感じました。

マークンバーバさん ほとんどお酒は苦手でいただきませんが、今回いただいたお酒はツンとした何か日本酒特有のきつさがなく、優しい口当りで和食にも洋食にも良く合うと感じました。
anneさん フルーティーでやさしく、とても飲みやすいお酒でおいしかったです。
のんさん

白ワインのように、お料理といただきました。
軽くて飲みやすいです!

Mさん さわやかな味わいで飲みやすいお酒でした。濃いお味のお料理にぴったりでした。
M.Nさん 白ワイン感覚で頂けるので、おじゃこ入りのじゃがガレットとも相性ばっちりです。

車坂 純米吟醸 中取り生原酒

桜さん さわやかで飲みやすいお酒でした。何にでも合いそう!
ヤンマさん 毎日楽しみにしている車坂ですが、少し香ばしい味がするお酒に、今回のじゃがじゃこガレットや鯛のグリルが引き立って両方の味がしっかりしてて良かったです。
ピーチクちゃん まるで白ワインかと思うほどのフルーティーで爽やかな美味しいお酒でした。ガレットや桜鯛にもほんとに良く合っていっぱい頂いてしまいました。美味しかった〜〜!
ココイチさん お酒は弱いのですが、とても口当たりがよく、洋風のお料理にも良く合っていました。
春大好きさん お酒も洋風のお料理に合うんですね!なんだか「日本酒」の感覚が変わりました。みんなにも勧めます。


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生山久陽先生

生山久陽先生

自宅にお客様をお招きしているうちに「料理を教えて欲しい」と言われて、「せんの会」料理教室を開くことになった生山さん。教室では、食を通じて「おもてなしの心」を伝えたいと、料理のアイデアばかりでなく、その料理を活かす器や季節のしつらえのコーディネートも楽しめる。隠れ家レストランのような教室は、癒しの空間でもあり、日常に新たなスパイスを与えてくれる。

このコラムでは、毎回、当店のお酒と先生の食にまつわるアイデアがコラボし、たくさんの生徒さんといっしょに食に関する「アハ」体験を提案します。

(2012年4月掲載)




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