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大暑の料理「暑い夏も元気に過ごせるおもてなし夏レシピ」

みかんの大産地・和歌山ならではの「青みかん酒」と


食卓

今年もアッという間に折り返し地点からのスタート。日本列島あらゆるところで天災に見舞われた半年でしたが、皆様は如何お過ごしでしょうか?じめじめとした梅雨が終わると、厳しい暑さの到来。この夏の暑さに負けないための美味しくて身体に嬉しい夏レシピのご紹介です。夏野菜をふんだんに使った疲労回復・免疫力アップが期待できる栄養満点の3品です。
吉村様よりお送り下さった、みかんの香りが爽やかでまるでフレッシュジュースのような「青みかん酒」との相性は抜群!思わずお代わりをしたくなる美味しさです。お教室では、オンザロックでいただきました。では、「せんの会」のお料理とお酒のコラボをお楽しみください。



今月のお酒

青みかん酒

本日、皆様に生山先生お薦めの料理と供に試飲していだくお酒です。

青みかん酒

原材料:日本酒、青みかん(摘果みかん)、檸檬、糖類

お酒解説

みかんの本場だからこそ、手に入れられる青みかんです。みなさん、青みかんをご存知ですか?
冬が本番の温州ミカンは、今頃の季節にはまだまだ硬く青い果実です。でもこの青い果実をすべて育ててしまうと紀州自慢の甘くておいしい温州みかんにはなりません。この季節はこれから大きく育ち温州みかんになるために、残念ですが、一部の青みかんを間引きます(摘果)。


そんなかわいいみかんの赤ちゃんに救いの手の差し伸べた夏だけ限定の和リキュールです。
農家さんから無理を言って譲っていただいた摘果みかんの若さをそのままぎゅぎゅっと搾り、閉じ込めました。若さそのままの青みかんは、ビタミン豊富でやさしい酸味のさっぱりとしたお酒です。青みかんの量はとても少ないため、この時期でもめったに見かけないレアものですよ。
もちろんストレートでも美味しいのですが、クラッシュアイスやロックでもいけます!!


今月のおもてなし

今月はお玄関に染色作家 平金有一先生の「道」のお軸を飾らせて頂きました。このお軸は「福寿」の文字が描かれたお着物の帯が表装に使われている、とても趣のある美しいものです。そして、この蒸し暑さの中、お花ではなく骨董のガラス瓶に古布で作った野菜や木工の果物をアレンジしてお玄関に華やぎを添えました。お教室には、これも骨董の竹製夏用おひつに七夕の知香流のお花を施しました。

1. 2. 3.
  1. 骨董瓶に古布で作った野菜や木工の果物をアレンジ
  2. 染色作家 平金有一先生「道」のお軸
  3. 骨董の竹製夏用お櫃に七夕の知香流お飾り

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今月の料理

おしゃれな夏野菜のお浸し ひんやりジュレも楽しむ!

<分量>  4人前  
プチトマト 適量
パプリカ(赤・黄) 適量
きゅうり 適量
人参 適量
オクラ 適量
セロリ 適量
(A)  
出し汁 400cc
薄口しょうゆ 大さじ 2〜3
大さじ 1
みりん 大さじ 1
月桂樹の葉(ローリエ) 1枚
胡椒 少々

おしゃれな夏野菜のお浸し ひんやりジュレも楽しむ!



1 プチトマトはお尻に十字に切り込みを入れて、熱湯に放ち、冷水にとって皮を剥く。パプリカ・きゅうり・人参・セロリは乱切り、オクラは塩もみする。
2 熱湯を沸かし、人参・パプリカ・きゅうり・セロリ・オクラをさっと茹で冷水に放つ。
3 鍋に(A)を加えて一煮立ちさせて、野菜を漬け込み、半日ほど漬け込む。冷蔵庫で保存しても美味しい!(きゅうり・オクラは煮汁が冷めてから入れると色が綺麗です)

★(A)の一部にゼラチンを加え、ジュレにして盛り付けるとおもてなしにピッタリ!

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冬瓜と山芋のすり流しほんのり梅風味

冬瓜と山芋のすり流しほんのり梅風味

<分量>  4人前  
冬瓜 400g
長芋 100g
出し汁 2カップ
   
(A)  
薄口醤油 大さじ 1.5〜2
みりん 大さじ 1.5〜2
日本酒 大さじ 1.5〜2
   
オクラ 2〜3本
梅干し(梅肉) 適量
大葉(せん切り) 適量
塩・酢 適量


1 冬瓜は4つ割にして種とワタを切り落とし、ピーラーで濃い緑の部分を剥く。薄い緑の部分に切り込みを入れて (深さ・幅共1mm〜2mm)、表面に塩を適量刷り込み、3cm×4cmくらいに切り分ける。
2 熱湯を沸かして、1.の冬瓜を入れて、竹串がすっと通るくらいに7〜8分茹でる。氷水に放って粗熱を取って色止めし水気を拭く。オクラも塩揉みして、サッと茹で冷水に放ち、小口切りにしておく。
3 鍋に出し汁と2.の冬瓜を加えて弱火でゆっくり沸騰させ(A)を加えて10分程煮て、火を止めて冷ます。
4 長芋は厚めに皮を剥き、酢水につけてアク抜きし、水分を拭いて目の細かいおろし金ですり下ろす。3.の出し汁を1カップ程少しずつ加えて、滑らかなすり流し汁に仕上げる。
5 器に3.の冬瓜を盛り、周りに4.の山芋すり流しをかけ、オクラ・梅肉・大葉を飾る。

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豆腐とゴーヤの豚しゃぶサラダ

<分量>  
絹こし豆腐(かため) 1丁
ゴーヤ 1本
豚肉(しゃぶしゃぶ用) 200g
トマト 1ケ
みょうが(せん切り) 2ケ
   
(A)  
長ねぎ 大さじ 1
生姜(みじん切り) 大さじ 1
大さじ 2
醤油 大さじ 2
胡麻油 大さじ 1〜2
砂糖 大さじ 1
練り胡麻 大さじ 1
すり胡麻 大さじ 1
豆板醤 小さじ 1/2〜1

豆腐とゴーヤの豚しゃぶサラダ



1 絹こし豆腐は水切りして、一口大に切る。ゴーヤは縦半分に切りワタと種を取り除き、薄切りする。トマトは一口大に切る。
2 ゴーヤは塩もみし、そのまま熱湯で茹で、冷水に暫く放ち水切りする。豚肉も茹でて冷ましておく。
3 ボウルに1・2・みょうがを入れ、(A)を加えて混ぜ合わせ、器に盛り付ける。

★豚しゃぶの茹で汁は卵やわかめ・野菜スープに!

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旨口シスターズの辛口批評

今月の旨口シスターズです。お酒と料理の感想をききました。

旨口シスターズ 旨口シスターズ 旨口シスターズ

さんごさん みかん酒が甘すぎず、お料理をよりさっぱりと食することができました。
Akoさん

一口いただくと、さわやかな香りが広がってフルーティーな感覚になりました。
どんなお料理にも合いますね。
私は氷を少し入れて飲みました。

こい梅さん

ほんのひと口で健康体が保てそうなお酒でした。
夏野菜と豚しゃぶのたんぱく質で血液サラサラ、暑さをのり越えられそうです。

かずちゃん

青いみかんのさわやかな香りと酸味がさっぱりしてとてもおいしかったです。
青みかんがくせになりそうです!のみすぎてしまってもスッキリした後味、青みかんきちょうですね!

星空さん 青みかんがさわやかで美味でした。
つっちーさん

青みかんの果実が十分に感じられ、とてもジューシーでした。
青みかんの苦みもあり、酸味もあり、そして後味スッキリでした。
前菜などととても良く合いそうです。
最後のデザートにも最高だと思います。

レッドさん

夏野菜のお浸しともピッタリのさわやかな口あたりのお酒で、見た目も楽しめると思います。
カクテルっぽく仕上げてもステキなのではと思います。

ボーダーさん 初夏にふさわしい。さわやかで良かったです。
いっつーさん サラッと飲みやすくミカンのフルーティーさが残りつつ、でもお酒の味がしっかりとしていて、おいしかったです。夏野菜や豚肉を使ったお料理にも、とてもよく合うお酒でした。
ようかんさん

すっきりした味なので、食前酒にぴったりだと思いました。
夏の暑い日に食欲がわきます。

ひまわりさん 香り良くスッキリとしたお味で美味しく、どのお料理にも合っていました。
レインボーさん とってもおいしかったです。
MadamUさん

どれもやさしい味ですが、お酒に良く合うと思います。
お酒が進みますね。

pompomさん

青みかん風の甘味のないサッパリ味が食前酒に私好みです。
梅雨時にピッタリ!!

ロイヤルさん

クラッシュアイスは見た目もすずしげで、みかんの香りも豊かなので飲み易かったです。
フローズンにしても美味しいと思いました。

Yukiさん

すっきりとした程よい甘さは青みかんならではですね。
あっさりとした夏野菜のお浸しや冬瓜と山芋のすり流しにもピッタリで、素材それぞれ美味しくいただけました。

ララさん さっぱりしているので、こってり味のお料理との相性抜群でした。

車坂 純米酒 おりがらみ 27BY

SILKさん

暑さの中、とってもスッキリしたお味でした。
さっぱり味のお料理、こってり味のお料理にも合うお酒でした。

きょうこさん 甘くなく大人の味で美味でした。
とら子さん

ゼリーなど夏のお料理にぴったりで、あまくないのでスッキリとおいしいです。
飲みすぎになりそうな(笑)おいしすぎます。

umeさん

さっぱりしていて、とても美味しく、この季節にとても合います。
食前酒として、最適だと思いました。



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生山久陽先生

生山久陽先生

自宅にお客様をお招きしているうちに「料理を教えて欲しい」と言われて、「せんの会」料理教室を開くことになった生山さん。教室では、食を通じて「おもてなしの心」を伝えたいと、料理のアイデアばかりでなく、その料理を活かす器や季節のしつらえのコーディネートも楽しめる。隠れ家レストランのような教室は、癒しの空間でもあり、日常に新たなスパイスを与えてくれる。

このコラムでは、毎回、当店のお酒と先生の食にまつわるアイデアがコラボし、たくさんの生徒さんといっしょに食に関する「アハ」体験を提案します。

(2016年7月掲載)




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