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日本酒ができるまで

創業1915年(大正4年)以来弊社のお酒を守り育ててきた蔵。
土壁で守られた蔵は温度湿度に合わせて土壁が水分を自然の中で調整してくれます。
麹・酵母という目に見えぬ力を借りる酒造り。
杜氏と、五人の蔵人が一体となって醸す僅か500石の酒造りです。

弊社の酒造りを杜氏による解説付きの動画と共にご紹介します。

1精米

酒造りでは、米が全てです。一番最初の工程ですので、ここでの失敗は後の工程全てに影響します。そのため、弊社は自社で竪型精米機を所有しこだわりの精米をしております。米が精米をする際の熱で溶けないよう、最大35%(米の65%は糠になってしまいます!)まで磨き上げるのに2日半の時間をかけて米粒の形を守りながら丁寧に磨き上げていきます。専門の精米杜氏を雇い、熟練の技で米を仕上げます。



2洗米・浸漬

磨き上げた米は、表面に付いている糠を落とすために洗われます。米へ含ませる水分も意識しながら米を洗います。
杜氏がストップウォッチで計りながら行う緊張感のある作業です。蒸米のできに影響を与えます。



3蒸米

甑(こしき)という樽を改造した専用の米を炊く道具を使い、米を蒸し上げます。蒸し上げた蒸米の蒸し加減を調べるために杜氏は、蒸米を手に取り餅を作り米の水分の加減、堅さ加減、芯の具合を確かめます。



4麹

酒造りは、二つの菌の力を借りて行われます。それは、麹菌と酵母菌です。そのうち蒸米を糖分に変えるのが麹の仕事です。
麹は、酒造りの工程の中で重要な位置を占めるため麹室は蔵の心臓部とも言われます。冬の寒い酒造りの中でも、麹菌を育てる麹室は40度近い温度を保たれており大変暑い中での作業となります。約二日間で麹ができあがり、酒造りの各工程に順次運び込まれます。



5仕込

蒸米・麹・水に酵母を加え酒母を育てます。酒母が育つと三段仕込みといわれる方法で、蒸米・麹・水を加えもろみを造ります。日本酒独自の方法です。



6しぼり

もろみをフィルターに通す機械式のしぼりと、もろみを酒袋に詰め吊す袋吊りといわれる方法があります。ここで酒と酒粕が分かれ、日本酒が誕生します。



7原酒

しぼりたてのお酒は、とても綺麗な山吹色です。原酒でアルコール度数19度程度となり、醸造酒として世界最高の度数を誇ります。歴史が培った技です。

原酒



 

8貯蔵〜熟成

弊社には自慢の地下貯蔵庫があります。お酒は全て地下貯蔵庫か冷蔵庫に収めます。どんな真夏の暑い時期でも涼しい地下で、お酒はじっくりと熟成していきます。品質管理には自信があります。お客様のお手元まで最高の状態でお届け致します。
貯蔵〜熟成


9瓶詰・検品

商品により濾過方法や度数設定、火入れ方法を検討し調整します。品質は人が造るもの。お客様が気持ちよく酔える酒を目指し心も込めて瓶詰めします。

瓶詰・検品



10ラベル・出荷

五感で味わえる酒造りを完成させるのはラベル貼りです。酒に込めた想いが伝わるラベル造りを目指しています。限定生産のラベルは手で貼っています。

ラベル・出荷




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