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小学生との体験稲刈り 蔵の定期便―第五便―

9月23日

田植え体験の時の仲間と稲刈りを行いました!
再度、30名の保護者と子供さんが集まってくれました。ありがとうございます。
米が成熟し、雨が降らない日が続いたら、いよいよ稲刈りです。
そのため、直前にしか参加者募集ができなくて、参加者の方にはご迷惑をお掛けしました。
そんな中でも、多くの方にご参加頂くことができました。

写真を拡大する「たわわに実った稲穂」
たわわに実った稲穂

ドキドキ作業も、子供は大はしゃぎ

今年は、晴天に恵まれ作柄も良かったです。
みんなが田植えを頑張ってくれたお陰で、蔵の前の稲穂もたわわに実りました。
今回は、稲刈りと言うこともあり、鎌を使う危険な作業。
前回以上にみんなに真剣に説明を聞いてもらい、横に大人が付きながら鎌の使い方を指導しました。

慣れてくると子供達は、なんでも遊びにします。
鎌を使い、稲刈りを進めながら「秘密基地を作る!」「虫を見つけた!」と大はしゃぎです。
米を粗末にしないようにと、怒られながらも一所懸命働いてくれました。

写真を拡大する「蔵の前は、実った稲穂で輝いています。」
蔵の前は、実った稲穂で
輝いています。

初めての経験でも、大切さを子供は自分でわかり始める

稲を刈ると、束にしてひもで縛ります。
「縛り方がわからない」とちょっぴり不安な子も、見よう見まねで覚えながら束ねてくれました。
酒屋の人間として、「お米は大切なんだよ」とお米の大切さを話しながら、「普段食べているお米は、こうやって作られるんだよ」と説明すると、最後には、子供達が束ね忘れた稲穂は無いかと、探してくれていました。

子供は、肌で学んだことをすぐ実行してくれます。とても嬉しかったです。
お米が身近なものになったのであればとても嬉しいです。

写真を拡大する「危険な鎌を使う稲刈り。」 写真を拡大する「刈り始めると夢中です。」 写真を拡大する「紐で結ぶのも、結び方から勉強でした。」 写真を拡大する「はぜかけして、乾燥させます。」

危険な鎌を使う稲刈り。
真剣に作業のやり方を
聞く子供達

刈り始めると夢中です。 紐で結ぶのも、結び方から
勉強でした。
はぜかけして、
乾燥させます。

親子が協力してできあがった手製のラベル

皆さんで作って頂いたラベルをご紹介します。
できあがったラベルはとても個性的でした。
お酒のイメージを書いてくれる人、稲刈りの時であった虫や自分の好きな虫を書いてくれる人、家族や自分友達の絵を描いてくれた人、自分の好きなものを書き上げる人、と個性豊かな自分だけのラベルを造りあげてくれました。田んぼとふれあうことで生まれた、子供達の創造力や、思い出はとても素晴らしいですね。

参加者の皆さんで稲刈りした米を使ったお酒ができたら、参加者の皆さんに自分が書いたラベルを貼ってプレゼントさせて頂きます。
皆さんの地元、岩出の米でできた、岩出のお酒で、楽しい家族団らんを過ごしてくださいね。
子供達からプレゼントされるお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんは、とっても喜ぶと思います。

ぜひ、「ありがとう」の言葉を添えておくってくださいね。

写真を拡大する「作業が終わると、一息つきながら、自分だけのラベル作成です。」
作業が終わると、一息つきながら、
自分だけのラベル作成です。

写真を拡大する「みんな楽しく自由に書きました。」
みんな楽しく自由に書きました。


手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル 手作りラベル

新聞記事にもしていただきました。

当日は産経新聞社様に取材して頂き、翌日(9月24日)の和歌山紙面に記事を載せて頂きました。
本当にありがとうございました。みんなの思い出がたくさんの方に伝わったと思います。
ありがとうございました。 

産経新聞社様 和歌山紙面 『稲刈り「楽しい」』


地域の環境と共に生きる酒造り

弊社は、冬にしか酒造りをしない寒造りの酒蔵です。
土蔵で今も仕込み続ける地域の自然・環境と密着した酒造りを行っています。
今年から地域の子供達と、田植え、そして稲刈りの体験会を始めました。弊社のある岩出町は、田んぼや畑が広がる豊かな町です。
和歌山市の隣町で、和歌山県でもっとも泉南方面(大阪府の南部)に近い土地ということもあり急速にベットタウン化が進んでいます。
来年には、合併ではなく単独で市政に移行し、岩出市になります。まさに今、町が変化しているのです。

写真を拡大する「新酒ができたら皆さんにお渡しします!」
新酒ができたら
皆さんにお渡しします!


今回は、参加者を集めるために地域の小学校にご協力をいただき、ビラの配布で参加者を募りました。その際に、農業をされている親御さんから「うちの田植えや稲刈りも手伝って欲しいわ」といわれました。
岩出町で農業をされている人は多いのです。

一方で、今回参加してくださった親子さんのように農業の経験が無い方も増えていらっしゃいます。
弊社は、創業100年を迎えた酒蔵です。
今も昔も変わらずに酒造りを続けておりますが、町も道も人も変化を続けております。
弊社は、お客様の変化と共に進化を続けられる蔵元でありたいと考えています。
伝統とは、継続して初めて生まれるものです。進化無くして継続もなく、また伝統も培われません。
田植え、稲刈りをしてくれた子供達が、地元の自慢の酒だと紹介してくれる大人になるまで、酒造りに対する飽くなき追求を続け、体験田植え・稲刈りも継続していきたいと思います。

本当にありがとうございました。




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