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最良の熟成を目指して

しっかりとした味わいの酒は、熟成によって完成する


しっかりとした味わいを追求する当蔵の酒は、
熟成によって完成されます。


酒を最良の環境で保存するという思想は、創業当初より変わらず、昭和8年には、はやくも低温貯蔵庫を備えておりました


今なお大変珍しい地下常温貯蔵庫(真夏でも25度以下に保たれ、ひんやりとします。25度以上になると酒は急激に劣化を始めます。)と地下冷蔵貯蔵庫(常時5度)に琺瑯タンクを20本ずつ配置し、貯蔵熟成しています。酒質に応じて温度帯を分け、味わいを出したいタイプは地下常温、香りを残したいタイプは冷蔵とこだわりを持って使い分けています。


更なる旨い酒を目指し、新たな貯蔵環境を整備

当蔵ではこの度、更なる旨い酒を目指し、現状の体制に新たな貯蔵管理の環境を加えることと致しました。


時代と共に酒の仕込が高品質かつ少量多品種になって参りました。1トン仕込みといわれる小仕込みは、一升瓶で1300本程度の酒造りとなります。そうなると、従来のタンク貯蔵では、容量が合わないため理想的な貯蔵はできません。


そのため、瓶貯蔵(一升瓶にお酒を瓶詰めした状態で貯蔵すること)する必要が出て参りました。しっかりとした保存体制にて、年間を通じて安定的によりよい酒をお出ししたいからです。


そこで、当蔵では蔵の不要になったタンクを運び出し、スペースを確保、総ステンレスの冷蔵庫を二基設置しました。二部屋を作り二パターンの温度管理が可能です。温度は−5度〜+15度まで設定することができます。


弊社最大の財産である、木造で土蔵の蔵を守るため、完全に独立した冷蔵庫を設置しました。土蔵を無理に冷蔵庫へ改装すると結露が生じ、カビが発生する温床となりかねないためです。

新たに完成された冷蔵庫は、一升瓶をP箱(プラスティックの箱で、一升瓶を6本入れるもの)に詰めて保管いたします。

年間の必要量を予想し、冷蔵庫にて貯蔵熟成させます。お酒の出荷が終わると冷蔵庫を丸ごと洗浄し、次の年のお酒を納める予定です。


今期から利用を始めます。お客様には更に質の高くなった当蔵のお酒を存分にお楽しみいただけたらと思います。どうぞお楽しみに。

新設冷蔵庫の能力について
1.寸法 (大) 縦7m×横3.7m×高2.7m
(小) 縦7m×横2.9m×高2.7m
2.温度設定 (能力)−5度 〜 +15度
3.消費電力 5kW×2
4.囲える能力 (大)(小)合わせ1.8Lビンにて約10,000本
5.材質 プレハブ
ステン張り
冷凍庫用の本体使用




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