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2008年 田植体験会

笑顔いっぱいの田植大会


今年も子供たちの笑顔いっぱいの田植大会になりました。

4年目となる体験田植に地元の小学生や父兄さん、酒屋さんなど大勢の方が集っていただきました。皆さんに、植えていただいた苗は、当店の今年最初のお酒になります。

当店の酒造りの仲間となっていただきました記念に集合写真です。みなさん、いい顔をしていますよ。

記念の集合写真


先ずは、子供たちに集ってもらい、安村部長が先生となり、田植の説明です。当店の精米所が臨時の寺子屋に早変わりします。

精米所が臨時の野外寺子屋に


手植えならではの愛情で、苗の根はしっかりと大地に根付く


いよいよ、田植が始まります。
小さな手に大きな苗の束を持ち、一直線に並んで田んぼに入ります。最初、こわごわだった子供たちもいったん入ってしまえば、そこは、遊びが仕事の本領発揮です。
わいわい騒ぎなら楽しそうに苗を植えています。何人かは、すべってころんで足だけでなく服もどろんこに・・

始めますよ!一直線に並んで上手く植えられるかな?一本一本丁寧に

機械で植えた苗ほどラインは揃いませんが、手植えならではの愛情で苗の根はしっかりと大地に根付きます。今はまだひょろひょろの苗ですが、秋には、立派な玉栄という酒米に育ちます。
「実るほどに頭を垂れる稲穂かな」
大粒に育った米は、きっとおいしいお酒になりますよ。

今度は後ろ向き並んで、並んで上手にできたよ泥だらけになっちゃった


おにぎりと豚汁のお昼ご飯


どろんこになりながらの田植の後は、おにぎりと豚汁のお昼ご飯です。「おかわり」の声が精米所に響きます。そして「おいしい」の一言が嬉しかったです。

お昼ご飯


お米&お酒のお勉強クイズ大会


満腹後には、当然、眠たくなるのですが、当店は厳しいですよ。
お米&お酒のお勉強クイズ大会が始まります。
ハキハキと答える子供たちに、「学校でもこれくらい元気があればなー」と考えていませんか。そのようなご父兄の方は、是非、秋にもご参加ください。そして吉村秀雄商店を故郷だと思ってください。自然と触れ合うことでわたしたちは、たくさんのエネルギーをもらいます。
紀州から子供たちを元気一杯にしていきましょう。

去年、自分が書いたラベルとご対面


夏でも涼しい蔵見学


頭もお腹も満腹になった後は、夏でも涼しい蔵見学です。
天然の冷気を巧みに取り入れた土壁蔵は、田植と勉強でほてった体をクールダウンさせます。お米がお酒になっていく過程を説明したり、たくさんの酒造りの道具に直に触れてもらいます。大切な思い出としてずっと忘れずにいてください。
そして、二十歳になったら、先ずは日本城を飲んでくださいね。

暗いから気をつけて!

お酒はどうやってできるの?


作り手が見える


ご参加いただいた方々の熱気で、説明にも熱がはいり、終了予定時間が30分ほど遅れてしまいました。ご迷惑をおかけしましたが、また、秋の稲刈りをお持ちしております。

当店は日本の伝統的な『ものづくり』をこれからも大切に守っていきたいと思っています。

酒を造るには、米を作ってくれる大勢の農民がいます。その米を精米し、酒を醸す大勢の職人がいます。酒を飲み手にすすめてくれる大勢の商人がいます。たくさんの人に助けられながら『もの』は形になり、みなさんの手元に届きます。
作り手が見える『もの』だからこそ、大切にしたいという気持ちになるのではないでしょうか。

日本の未来が希望に満ち溢れるためには、案外、循環型社会で培われた感謝の心を忘れない伝統的な『ものづくり』の中に答えがあるのかもしれません。

 



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