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第三十七便「2011年体験田植え会」

真新しい西壁の前で一列に
真新しい西壁の前で一列に

豚汁とおにぎりの昼飯
豚汁とおにぎりの昼飯

クイズを楽しむ子供たち
クイズを楽しむ子供たち

ビオトープの庭へ
ビオトープの庭へ
ホタルドーム
ホタルドーム

雨ニモ負ケズ

雨降りにも関わらず70名もの大人数になりました。
みなさん、それぞれ雨にぬれないよう工夫をして田植えを始ましたが、最後にはみんなずぶ濡れになってしまいました。

今年の体験田植え会はバージョンアップしています。
まず、蔵の西壁を張り替えたため、田植えをしているみなさんから見える壁はピカピカになりました。新しい杉板の匂いはなんともいえずよい香りがしました。やがては落ち着いた色合いに変わっていきますが、田植えの時、色合いの変化がこれからの楽しみとなりました。

一列に並んでの田植えが終わり、田んぼを見ると玉栄の苗は雨の中でイキイキしています。

「今年も良い酒米に育てよ」と願いながら、いよいよみんなが待ちに待った豚汁とおにぎりの昼飯です。
「働いた後の飯はうまいぞ!」
みんな口いっぱいに頬ばりながらガツガツいっています。


仕込み水を利用したビオトープの庭

楽しみしていたクイズ大会や蔵見学も終わり、いよいよバージョンアップした庭の探検です。
昨年から蔵のみんなで作っていた仕込み水かけ流しビオトープの庭も8割がた完成しました。

また、何とこのビオトープから今年羽化したホタルが飛びました。この庭はこれからますます多彩な動植物が集まってくるでしょう。地域の子どもたちにとって自然の大切さ、はかなさ、自然との共存の仕方などが学べる野外活動の場になればと思っています。これからもみんなが集える庭になるよう整備していきます。

ところで、月には満ち欠けのサイクルがありますが、灯りを消して夜空を眺めるとその満ち欠けが実感できます。
新月に光るホタルの光は幻想的でした。また、満月は、ライトなしで歩けるほど明るく、ホタルはどうやら草の中で一休みです。ホタルは、自分の光が有効に使える新月を待っているのです。

今日一日、自然の中で活動し、夜にホタルを眺めながら先の東日本大震災で被害にあわれた皆様を思いました。

残された私たちは今使えるエネルギーに感謝し、晴れ(ハレ)の日、褻(ケ)の日というメリハリをつけたライフスタイルを考える時期がきているのかもしれません。


全員集合

2011年6月18日付
ニュース和歌山に弊社ビオトープが紹介されました。
ニュース和歌山に弊社ビオトープが紹介されました




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