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1.風土2.土蔵3.素材4.人5.発信6.築き7.受賞歴

1.風土

1:風土と当蔵の酒2:和歌山の風土3:岩出市の風土4:根来寺の歴史5:和歌山の食文化6:和歌山の食材


5:和歌山の食文化

日本の食事には、四季があり、“はれ”と“け”を表現し、食は祭りを表していた。和歌山は、海、山の自然の幸に恵まれ、豊かな食文化を築いて参りました。海の恵みにて、さんま、まぐろ、かつお、あじ、いわし、たちうお、鯨、いか、ぶり、等々。山の恵みにて、うめぼし、みかん、柿、桃、山菜、いのしし、うぐい、あまご、あゆ、うなぎ、等々。平野の恵みとして、紀州五十五万石の米の産地。そして、“おかいさん”と愛される茶がゆなどのかゆ文化があります。

更に特筆すべきは、日本でも有数のすし文化です。「紀州はすしの国」ともいわれ、日本一の酢消費県でもあります。島国である日本には各地に名物のすしがありますが、紀州が特にすしの国といわれるのは、その種類の多さに加えて、地元の食材を活かした変わり種のすしも多く残されているためかもしれません。中には和歌山の寿司は食の世界遺産とまで賞する方もあります。祭りや行事、なにかことがあれば、もちを搗いたり、すしをつくったりして楽しみます。米どころとなった紀ノ川流域では、上流では柿の葉寿し、中・下流ではじゃこ寿し、さば寿し、あゆ寿し、加太ではわかめの巻き寿し、小鯛でつくる雀寿し、南へ下って有田郡、日高郡では、さばのなれ寿し、紀南ではさんま寿し、めはり寿しと多彩です。

さらには、熊野古道の信仰、高野山の信仰の中で進化した精進料理。食文化を支えるものとして日本中で使われる紀州備長炭は、多くの方に愛されています。このように、今日までに豊かな自然の恵みの中で形作られた食文化は、他に勝るとも劣らないものです。


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