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6.築き

源流一代目、吉村秀雄 1915年〜二代目、吉村善雄 1966年〜三代目、吉村久喜 2004年〜


創業100年、吉村秀雄商店は時代に合わせ進化します。 歴代経営者の人物から、社史をご紹介します。


源流

創始者、秀雄の父 ― 吉村角次郎 ―

弘化元年1844年生まれ。父を六右衛門といい、明治八年1875年に家督を継いだ。
明治11年頃から養蚕業の普及を思い立ち、信州の養蚕業を視察してくわを植え、自宅をことごとく養蚕室に改造した。たびたび先進県を視察し、養蚕教師を雇い入れて近在に奨励し、養蚕業の隆盛に勤めた後、明治23年に有志と共同で合資会社岩出製糸工場を設立した。また別に自宅付近に畑毛製糸場を建てて生産物を処理したので、那賀郡の養蚕業は大いに盛んになった。明治37年に岩出製糸工場を買収して独力で経営を始めたが、経営方針が健全であった為社業が日々隆盛した。後の吉村製糸がこれである。(昭和37年に廃業)
また、陸奥宗光と協調し紀北政界で重きをなし、貴族院に席を置くこと6年にわたった。その後は紀北の政界財界に重きをなしたが、大正10年78歳で死去した。

吉村角次郎の長子で明治6年(1873)2月、大字畑毛に生まれ、和歌山中学校を卒業して東京法学院(現在の中央大学)に学んだ。家業を継いで製糸業を経営し、吉村製糸株式会社を起こして社長となり、養蚕業の盛んな当時は大いに発展、隆盛をきわめた。また、慈善事業や公共事業に深い関心をいだき、昭和15年の皇紀2600年事業には県へ10万円を寄付している。同時に奨学資金としてあわせて金五万円を寄付し、財団法人吉村奨学会設立した。昭和14年9月貴族院議員に当選、昭和26年4月に78歳で死去。



※ページ上の写真は、創業から活躍している土蔵。


源流一代目、吉村秀雄 1915年〜二代目、吉村善雄 1966年〜三代目、吉村久喜 2004年〜




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