
7月30日(日)開催。参加費無料ですが「事前登録制」ですのでお早めにお電話ください!
澱(おり)は質の悪い証拠…? いえいえ、旨みの塊なのです!

日本城 『初しぼり』 がいよいよ蔵出し! 新酒生酒の特別な香り、この時期だけしか味わえないスペシャルな初搾りのお酒です。
今年も初呑み切りを無事に開催できました!
今回は「真剣に日本酒をきく呑み切り」を合言葉に趣向を少し変えました。
今年も蔵の前の田んぼで、体験田植え会を開催しました。総勢90名以上の賑やかな会になりました。
蔵見学など、当蔵へ公共交通機関を使ってお越しいただくルートをご案内します。
今年は大宮神社から根来寺に行くまでにある五智房の墓と根来寺の門前町・西坂本、住持池の「図会」と「今」をご紹介します。
大正4年の創業以来、今年で当社も100周年を迎えました。100周年・感謝の会の模様とスライドをご紹介します。
ようやく、蔵大改造三期目の工事が始まりました。かなり変わった蔵内部をご覧ください。

2か月に1回、行っている「日本酒にしろ!」の会も9月で30回目を迎える予定です。最近では募集するとすぐ満席になる人気の会となりました。
瓶詰めラインと地下貯蔵庫を全面リニューアル! 醸した酒を理想の時期に火入れし、瓶詰め、出荷の時まで十分に熟成をおこなう体制が整いました。
岩出を2枚の紀伊国名所図会をたどりながら大和街道(伊勢街道)とともにご紹介します。
今年も初呑み切りを開催しました。30種ほどの日本酒のなかで人気投票第一位に輝いたのは…!?
6月に蔵前の試験田で岩出市イメージキャラクター「そうへぃちゃん」といっしょに玉栄の田植えを行いました。
新杜氏就任! より旨し酒を皆様にお届けするため、
麹室の新設および地下貯蔵庫の改造を行いました。
今年は大阪観光大学の学生さんたちにも稲刈りを手伝ってもらいました。当蔵のいっとう最初にできる酒はこの玉栄で造ります。
当店の酒は、紀ノ川の伏流水を川傍の井戸より汲み上げ醸しております。
手造りの芸術品である純米大吟醸。その酒造りを記録が和歌山のみなさんのご協力で完成しました。
手造りの芸術品である純米大吟醸。その酒造りを記録が和歌山のみなさんのご協力で完成しました。
草花も丁寧に愛情をかけて育てれば、育てるほどこちらの思いに応えてくれる、まさに酒造りと同じです。今年はそんな庭が大忙しでした。
先日、倉掃除をしていたら、珍しい写真をみつけましたので、皆さんにご紹介します。
TPPという言葉が、昨今、盛んに流布されるようになりました。地域にはどんな影響を及ぼすのでしょう…?
今年も初呑み切り・蔵開きを無事開催できました。人気製品のアンケート結果をご紹介します。
稲作から一貫した日本酒製造を目指している当店は、自然エネルギーを最大限有効に使えるように各種の工夫で今年の夏も乗り切ります。
地元の子供たちを招いて体験田植え会を行いました。今年は仕込み水を利用したビオトープの庭にもご案内。
今年も米の収穫時期を迎えました。酒米は旨し酒造りの"おおもと"です。酒−お米で繋がる人の和をご紹介します。
今年も新しい年が始まりました。 酒造りは水と米が大切!造り酒屋が軒を連ねる豊かな紀ノ川を訪ねます。
今年も米の収穫時期を迎えました。酒米は旨し酒造りの"おおもと"です。酒−お米で繋がる人の和をご紹介します。
人・ひと・ヒトの縁でつなぐ―今年も開催、初呑み切り!酒販店様・一般のお客様に試飲、蔵見学、バーベキューと夏の一日を楽しんでいただきました。
蔵を支えていただいている皆様と玉栄の手植えを楽しみました。 お父さんも集まって総勢70名の田植えです!
梅雨明けが待ち遠しい今年の7月。当店は純米酒フェスティバルや、紀ノ川の清掃キャンペーン、さらには初呑みきり・蔵開きと大忙しでした。
今年始めの「蔵の定期便」は、当店の看板商品『日本城』の由来でもある 当店の創業者吉村秀雄が愛した和歌山城を散歩します。
梅雨明けが待ち遠しい今年の7月。当店は純米酒フェスティバルや、紀ノ川の清掃キャンペーン、さらには初呑みきり・蔵開きと大忙しでした。
今年も21BYの旨し酒造りがはじまりました。和歌山県の契約農家で和歌山山田錦の田植え、蔵の隣の試験田では子供たちや酒屋さんたちと玉栄の手植えを楽しみました。
残念なことに日本全国新酒鑑評会に出品できなくなりました。ご報告と経緯、これからをお伝えします。
2009年を迎えるにあたり、当店も、我々の身近に居られる八百万の神のご加護に感謝し、旨し酒造りに邁進します。
稲穂がたわわに実る季節となりました。当蔵は総健農法で作られたお米を使用しております。今回はそのお米を作っている和歌山の稲穂畑と作り手の自信にあふれる顔をご紹介します。
夏に蔵元で行う酒の試飲を「初呑みきり」といいます。 「造り手が見える蔵」を目指して、「初呑みきり」と「蔵開き」の会を開催いたしました。「夏の日本酒に合う和の調味料は?」という課題にも挑戦してみました。
今年で4年目となる体験田植えに地元の小学生や父兄さん、酒屋さんなど大勢の方が集っていただきました。
全国新酒鑑評会の歴史と鑑定方法。当蔵の鑑評会へ向けた酒造りの様子をお知らせします。
紀州のこの豊かな自然の懐に抱かれて醸し出された「旨し酒」でありたい。 2/7までネットショップでご購入の方に満月の分かる旧暦カレンダー進呈!
(※終了いたしました)
但馬杜氏の技術向上のため行われる酒造大学。
当蔵の林本杜氏が、但馬杜氏技能功績者として表彰を受けました。
夏場の酒の試飲を「初呑み切り」と言います。
当蔵は「造り手が見える蔵」を目指し、趣向も新たに酒販店の皆様もお招きして「初呑み切り」を復活させました。
最良の熟成を目指し、当蔵では新たな貯蔵設備を整備いたしました。古い土蔵を大切にしながら、新しい設備も取り入れ皆様に旨い酒をお届けします。
雨の予報の中、集まった総勢70人!
しかし、皆様のおかげで太陽が顔を見せてくれました。今年はクイズ大会に、田植機の試乗会もありました。
山崎小学校小学二年生の皆さんが歩いて社会見学に来てくれました。お酒ってどうやってできるの?この部屋は何だろう?蔵の中を探検!
日本城の敷地の桜が満開になりました!そうです。花見の季節が今年もやってきました。鳥倉次長がおすすめスポットをご報告いたします。
“米、一粒一粒に必ず手を入れる酒造りが想像できるか。”
瓦版(チラシ)にてお得意様などへお送りしている蔵便りをご紹介します。今回は大吟醸の仕込みの様子。
お陰様をもちまして、本年は弊社にとって実りの多い一年となりました。いろいろとございましたが、少し例を挙げさせていただこうと思います。
奈良県の大神神社(三輪明神)に行ってまりました。酒祭りといわれる醸造安全祈願祭の日で、 多くの酒造関係者が集まっておりました。
今年も地域の小学生と保護者の方々と田植えを行いました。今年はなんと43名の方にご参加いただきました。
今年も地域の小学生と保護者の方々と田植えを行いました。今年はなんと43名の方にご参加いただきました。
日本酒を知らない、わからない、触れたことがない人にこそ日本酒を知ってもらいたいと様々な活動をしています。
「九州に行かなくても地元にこんなうまい焼酎があった」と最大の賛辞が添えられていて感動しました。
留学生のお客様を蔵にお招きして、日本酒のご説明を致しました!
beyond the border vol.0 「あらゆる境界を越える」に参加してきました。 当蔵が考える、『日本酒の価値を越える』とのコンセプトが...
田植え体験の時の仲間と稲刈りを行いました!再度、30名の保護者と子供さんが集まってくれました。
亀の歩みが誕生して2年。今年、国際酒会が主催する全米日本酒歓評会に出品いたしました。
蔵がある岩出町の山崎小学校の児童と父母の32名と蔵のすぐ横にある田んぼで田植えの体験学習を行いました。
日曜日に和歌山県清水町のあらき島というところに、田植えに行ってきました。あらき島の棚田の景観は、とても素晴らしいです。
紀州55万石、徳川御三家の一つで有名な和歌山県は、米所である為、最盛期には50軒あの酒造メーカーがありましたが、現在は32軒に減りました。