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雨水の料理「冬野菜たっぷり!美味しい健康レシピ」

初しぼりのフレッシュな味わいを、ほっこり冬野菜と。


食卓

暦の上では春が近づいたとはいえ、各地に大雪を降らせている大寒波襲来。そんな寒さの中、冬野菜は美味しさと栄養をたっぷり蓄え、私たちの身体を優しく守ってくれます。「せんの会」では今月、「冬野菜たっぷり!美味しい健康レシピと」と題し、根菜などの野菜を何十種類も使ったレシピをご紹介しております。吉村様からお送り頂いた香り豊かな最高の酒粕もお楽しみいただきました。
吉村様の美味しいお酒にピッタリのレシピをご紹介させて頂き、また、季節のしつらえもお楽しみ頂ければ嬉しく思います。 では、「せんの会」レシピと吉村様お勧めの「日本城 初しぼり」の相性は如何でしょうか?
吉村様の日本酒を美味しく引き立てる3種類のレシピです。



今月のお酒

日本城 初しぼり

本日、皆様に生山先生お薦めの料理と供に試飲していだくお酒です。

日本城 初しぼり

原材料:米・米麹・醸造アルコール、アルコール度:15度、精米歩合:58%

お酒解説

藤田杜氏の、4期目となる28BY(平成28年醸造)の酒造りは10月15日の蔵入りから始動しました!新人2人も加わり、藤田もますます気合の入った酒造りをしております。

蔵では、27BY より釜場を整備し、新型蒸し釜で蒸した酒は好評をいただきました。本年度はさらに釜場の扱いにも慣れ、一段上の旨し酒が上槽できました。麹造りは酒造の要でありますが、そのためには良い蒸米ができること!
当蔵では、今年ももちろん全量、手作りの麹で仕込んでおります。

是非とも、この時期しか味わえない最初の新酒をご賞味ください。

>>「日本城 初しぼり」は、こちらからご購入いただけます。



今月のおもてなし

今月はお玄関に、陶芸教室「桃久李」粂先生の織部の花器に「青文字」をたっぷり活けました。実のようなつぼみから白い清楚な小花が咲き綻びます。お軸は明治大正昭和と活躍された「小杉放庵」の「梅と鶯」を飾り、お教室には、トランプ作家「川上澄夫」さんの昭和の骨董手作りトランプと茶道具で知香流風にアレンジ致しました。教室は昭和の趣ある雰囲気の中、皆様に癒しの空間をお楽しみいただきました。

トランプ作家「川上澄夫」の昭和の骨董手作りトランプ 明治大正昭和と活躍「小杉放庵」の「梅と鶯」 陶芸教室「桃久李」粂先生の織部の花器に「青文字」をたっぷり活けました
1. 2. 3.
  1. トランプ作家「川上澄夫」の昭和の骨董手作りトランプ
  2. 明治大正昭和と活躍「小杉放庵」の「梅と鶯」
  3. 陶芸教室「桃久李」粂先生の織部の花器に「青文字」をたっぷり活けました

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今月の見どころ、勘どころ

テーブルコーディネート

今月はポーセリンペインティングの梅田裕子先生の梅のお重をメインにテーブルコーディネート致しました。
先生のお重を引き立てる自作半磁器の器を選び、和風の上品な食卓に仕上げてみました。梅田先生の器に合せてレシピ開発した「一口寿司」は来月に引き続きご紹介させていただきます。
酒の肴に!砂肝の生姜煮」の器は新作の白マットの小鉢、「冬野菜の具だくさんまろやか酒粕味噌汁」の塗椀は滋賀永源寺「うり坊」で求めた三日月型の金箔が愛らしい骨董です。

 

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今月の料理

冬のご馳走根菜サラダ 胡麻風味ドレッシング

鱈のマヨネーズピカタ

<分量>  
里芋  
さつまいも  
人参  
ごぼう  
かぶ  
蓮根  
じゃがいも等  
ベーコン 3〜4枚
カマンベールチーズ 1/2ケ
   
(A)  
いり胡麻 大さじ 2
練り胡麻 大さじ 2
粒マスタード 大さじ 1
ポン酢 大さじ 2〜3
大さじ 2〜3
味噌 小さじ 2〜3
蜂蜜 小さじ 2〜3
オリーブ油 大さじ 1〜2
胡椒 少々
   
好みの美味しいお塩 適量


1 里芋・人参は皮を剥いて、ごぼう・蓮根・じゃがいも・さつまいもは綺麗に洗い、皮のまま一口大に切る。
かぶは茎の部分を少し残して6〜8等分の櫛型に切る。(葉はサッと茹でて他の物に利用する[砂肝の生姜煮])
2 蒸気の上がった蒸し器で、芋類・人参・ごぼうを10分ぼど蒸して、かぶを加えてさらに4〜5分蒸す。
3 ベーコンは1〜2cmに切って、フライパンでカリカリに炒めて、キッチンペーパーにのせて油切りする。カマンベールチーズは一口大に切る。(A)を合わせる。
4 お皿に2.の野菜と3.のチーズ・カリカリベーコンを盛りつけて、(A)のドレッシングと好みの美味しいお塩を添える。

★ 茹で野菜はさっとコンロやグリル・バーナーで炙ると美味しい!

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酒の肴に!砂肝の生姜煮

酒の肴に!砂肝の生姜煮

<分量>  
鶏の砂肝 300g
生姜 1片
   
(A)  
300ml
砂糖 大さじ 1
醤油 大さじ 3
みりん 大さじ 3
大さじ 3
   
菜の花(かぶの葉) 適量


1 砂肝は縦半分に切って、横方向に4〜5mm間隔に切リ込みを入れ、熱湯でさっとゆでる。生姜は皮の表面をたわしで綺麗に洗い3〜4mm厚さに切り、大きければ1/2〜1/4に切る。
2 鍋に(A)を加えて強火で煮立て、1.の砂肝と生姜を入れて中火で煮汁が少なくなるまで15分程煮る。
3 菜の花はサッと塩ゆでして、水にさらしてから切る。
4 器に2.を盛り付けて、3.の菜の花を飾る。

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冬野菜の具だくさんまろやか酒粕味噌汁

<分量>  4人前  
ごぼう  
人参  
玉ねぎ  
しめじ  
大根  
小芋  
じゃが芋  
こんにゃく(きんぴら用)  
薄揚げ(薄切り)  
もち麦(茹でる) 大さじ 3〜4
出し汁 500ml
無調整豆乳 200ml
味噌 大さじ 2〜3
酒粕 大さじ 2〜3
万能ねぎ 適量
すり胡麻 適量

冬野菜の具だくさんまろやか酒粕味噌汁



1 ごぼうはささがきにして、水にさらしてざるに上げる。他の野菜も食べやすい大きさに切り分ける。こんにゃくと小芋はサッと茹でておく。万能ねぎは小口切りにする。
2 鍋にだし汁を入れ、ごぼう・玉ねぎ・人参・大根・こんにゃく・薄揚げ・しめじを加えて加熱する。
3 2.に茹でた麦・豆乳・酒粕・味噌を加えて煮立てる。
4 お椀に3.を注ぎ、万能ねぎの小口切りとすり胡麻を散らす。

★ 酒粕を味噌と混ぜて加えても美味しい!

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管理栄養士のちょっと得ダネ!

「過不足のない生活が健康維持の秘訣」

(健康維持の為に)と銘打っての情報が飛び交う中、それが遠因と思われる病気も増加しています。
人間は健康を保持し生き長らえる為に恒常性維持機能(ホメオスタシス)や免疫機能、自然治癒力など自身の能力を持ち合わせています。
人によりそれぞれ機能の強弱はありますが、それらが上手く機能すれば健康が維持される筈です。
が、年々多種多様の疾病が現れ、増えてきているように思います。
健康のためと称する情報では、減らす栄養より増やす栄養が大半ですが、
人間の歴史を振り返って判断しても足し過ぎでは?と思われませんか。
戦後間もなくの貧困の時代でも今ほど多くの疾病は見られませんでした。
どこが変わったからなのか・・・
今は蛋白質や脂肪、糖質は摂り過ぎで、ビタミンやミネラル 食物繊維などは不足気味です。
グルメブームですが、美味しい物を食べる時使われている食材はどうですか?

何が多すぎますか?そして足らない食材は?
不足分はサプリメントで・・・ それもいけません。

  • 腹八分目に病なし(空腹を感じることが各機能の活性化に繋がります)
  • 砂糖食いの若死に(砂糖1日の使用量は25gまでです)
  • 三里四方の野菜を食べろ(自分の周りで取れる旬の野菜を食べる)
  • 早寝早起き病知らず(体内時計を狂わせない)
  • 笑う門には福来る(ストレスも疾病発症の大きな原因です)

どれも先代から申し送られた健康維持の知恵です
“過不足のない食事”みなさんはどうですか?

料理教室「せんの会」に通う、管理栄養士 藤田みや子さん

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旨口シスターズの辛口批評

今月の旨口シスターズです。お酒と料理の感想をききました。

旨口シスターズ 旨口シスターズ 旨口シスターズ

ハートさん 辛口で、けっこう印象が強いお酒なので少し個性が強いお料理が合うのではと思いました。熱くてもおいしいのかな?と思いました。
オレンジちゃん 野菜の具だくさんみそ汁ととっても合いおいしかったです。
クローバーさん

口あたりが良くすごく飲みやすかったです。
温野菜にも良くあっていました。

てんとう虫さん 砂ずりととても美味しくいただきました。
ヤンマさん

さっぱりとしている中に麹がきいていて美味しかったです。
和風の料理とお互い邪魔せず良かったです。

M.Nさん お野菜ともお魚とも相性バツグン!辛口でスッキリです。
サンバさん

すっきりしてコクがあって美味しいお酒でした。
温野菜とも相性バツグンでした。
お酒だけでも、ゴハンのおともでもどちらでも美味しく頂けるお酒でした。

あひるさん 飲みやすくフルーティなお味で大変おいしかったです。
さくらさん

スッキリとした味わいで飲みやすかったです。
和食と本日は合わせて頂きましたが、洋食にも合いそうでした。

チョコレートさん キリッとして、すっきりした味わいでした。和食の味がきわだちます。
kimiberryさん

今日のお酒はすっきりとした味わいで、お料理ともよく合い、おいしくいただきました。
もっちり麦入りみそ汁も少し酒かすが入っていて、まろやかな味噌汁で、お酒に良く合い、すーっとのどごし良くお酒がすすみます。

ビーズさん

初しぼりは甘く、とても飲みやすくワインのようにも感じました。
麦味噌の具だくさん味噌汁に酒粕が入っていて美味しかったです。

ミーラさん

今日のお酒「日本城初しぼり」は、はじめさらっとして、口に含んだ後、どっしりとした旨味に変わります。
砂肝の生姜煮は甘辛味ですが、それとお酒のあっさり味とあいまって、とても美味しいです。濃い味のお料理との合性も抜群です。

のんさん 一口目はさらっとした味わいで、少し時間がたつと味に深みが出てきます。飲みやすいです。

日本城 初しぼり

クローバーさん

ひと口め口に含んだとき大吟醸かしらと思うような。豊かな味わいがありました。
淡白な野菜とのコラボもとてもよく合っています。

キティーさん

すっきりしたお味のお酒に砂ずりのこくがとってもあいます。
ご馳走根菜サラダは体にいいし、野菜の甘味がお酒にぴったり。

Tomatoさん 初しぼりだけあって、さわやかで軽やかな味わいで、お料理の邪魔せずとても美味しく頂きました。
yukiさん

蒸し米の美味しさが感じられるお酒でした。
砂肝はもちろんですが、お野菜にもよく合ってました。



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生山久陽先生

生山久陽先生

自宅にお客様をお招きしているうちに「料理を教えて欲しい」と言われて、「せんの会」料理教室を開くことになった生山さん。教室では、食を通じて「おもてなしの心」を伝えたいと、料理のアイデアばかりでなく、その料理を活かす器や季節のしつらえのコーディネートも楽しめる。隠れ家レストランのような教室は、癒しの空間でもあり、日常に新たなスパイスを与えてくれる。

このコラムでは、毎回、当店のお酒と先生の食にまつわるアイデアがコラボし、たくさんの生徒さんといっしょに食に関する「アハ」体験を提案します。

(2017年2月掲載)




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