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山崎小学校2年生の社会見学

5月29日火曜日 晴れ

およそ1.2キロの距離を20分かけて、山崎小学校小学二年生の皆さんが歩いて社会見学に来てくれました。毎年来てくれています。当蔵では池田工場長が子供たちの目線でやさしく説明してくれます。


当蔵自慢の精米機の前では、あまりの大きさに子供たちがとっても可愛らしく見えます。

日本酒の酒蔵というと、古めかしい建物で、伝統的なことをしているかと思いますが、その伝統的なお酒造りを説明しようとすると実は立派なバイオテクノロジーであり、大人でも最初は理解に苦しみます。

それをかみ砕いて、言葉をなおして説明するともう大変です。あまり難しいことをわかってもらおうとはせずに、子供たちが素直に感じたことを聞いてもらい、答えてあげるという繰り返しが中心となる蔵の解説でした、さすが池田工場長。


子供たちは好奇心の塊で、酒母室にある地窓(壁面に造られた通風用の窓)に大はしゃぎ。首をつっこむ勢いで外を覗いていました。

仕込蔵では、はしごをおっかなびっくり登り、降りるのには一苦労でしたがみんな自分の力でできました。

こんなにお米を磨くんだよ 何の部屋かな? 蔵の中を探検
こんなにお米を磨くんだよ 何の部屋かな? 蔵の中を探検

大人気はいつも40本のタンクが並ぶ地下貯蔵庫です。5度の冷蔵庫にはふるえながらも、寒い寒いと楽しんでいました。

酒蔵はバリアフリーとはほど遠く、小さい子供には大変だったと思いますが冒険気分で楽しんでくれました。

日本城のことはほとんど全ての子供たちが知ってくれていました。子供も含めて地域の方に覚えていただけるというのはとても嬉しいことです。


全国で1800軒の酒蔵がありますが、県内には25軒を数えるばかりです。小学生の皆さんには、今は難しいことを考えてもらわなくても良いので、地元に酒蔵があるということを体で感じてもらえたら嬉しいです。
これからも聞きたいことがあったら尋ねてきて下さいね。いつでも大歓迎です。


吉村秀雄商店では、蔵を広く公開しております。和歌山へお越しの際は是非お立ち寄りください。
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