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プレスリリース

お客様各位

平成 20 年 3 月吉日
株式会社吉村秀雄商店
和歌山県岩出市畑毛72番地


世界文化社 ムック「酒の肴360」
車坂35年古酒紹介について

酒の肴360 掲載ページ

拝啓

春色のなごやかな季節、皆様にはますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は、格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、3月に世界文化社より「酒の肴360」のムック本が発売されました。今売れっ子の料理人さんたちが秘伝の肴レシピを写真満載で公開しています。見ているだけで酒がすすむ酒の肴の本です。
料理と酒が好きなら是非1冊!!

その特集の中で長期熟成古酒として、、「萬屋おかげさん」の神埼康敏さまから「車坂」(純米吟醸秘蔵酒昭和48年醸造:35年貯蔵)が熟成した発酵食品と合うお酒として紹介されました。
また、紹介文の中で山同敦子さまには、この酒を「35年の車坂は中国の黒酢、紹興酒、バルサミコのような風味を持ち、味の要素がきめ細かく、よい旨みだけが濃縮している」と表現していただきました。

蔵の創建当時より、温度変化の少ない地下に貯蔵庫を造り、酒の熟成に力をいれている当店としては、長年の努力が評価され嬉しい限りです。今後とも、「旨し酒」造りに社員一同、より一層の精進をしていきますので、よろしくお願いいたします。

敬具



■車坂 純米吟醸秘蔵酒昭和48年醸造

昭和48年純米吟醸熟成酒(アルコール度16度)
(※数に限りがありますので、お買い求めの際は、当店特約店にて在庫をご確認くださ い)

当店の目指す酒造りはあくまで香味一体となった酒です。
その原点ともいえる純米酒造り再開初期の秘蔵酒です。

当店の歴史を振り返りますと、蔵では、創業の早い時期より自家精米を行い、常に米には高い関心を持って参りました。
戦後、純米醸造の再開後も、昭和40年代にはいると高精白の純米酒造りに挑戦していたようですが、商品として記録の確認できるものは昭和43年の純米吟醸酒です。但馬杜氏の小西氏の時代でした。
その当時、50%の精米歩合の純米酒を醸造・販売することは、三増酒全盛時代、常識からかけ離れており、当然、売れる商品ではありませんでした。

しかし、熟成すると酒は旨くなるとの信念から、年毎の純米酒を低温貯蔵で現在まで保存しております。酒に愛情を持ち、酒を育てるという意識で酒造りをしたいという当店の思いは、どんな言葉で語るよりこの酒がじっくりと語りかけてくれるはずです。

■味わいと特徴

香りはラムレーズンやおいしい味噌汁を想像させますが、口に含むと上質のミルクチョコレートのようなとろりとした甘さがあります。しばらくすると、舌に残らずスーと消えていく上品な旨味に変わります。
喉越し後は、余韻を残し、チーズやなれずしなどの発酵食品とはがっぷり四つに組みあいお互いの旨さを引き立てます。燗にしてもバランスの崩れは全くありません。是非、幅広い温度帯でお楽しみください。





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